優越感を感じたいというより

June 6, 2017

優越感を感じるような自分でなければならないと教え込まれているのだ。

優越感の奥には、劣等感への恐れがある。

劣等感をもっともっと遠ざけようとして、懸命に

優越感を感じようとしている。優越感を感じたいのではない。

劣等感を避けたいのだ。自分には価値がない。と思いたくない。

すでに感じてしまっていて、それを打ち消すように、優越感を得ようとする

 

 

いいとこ見せようとする、虚栄心も同じ。

すでに劣等感を感じていて、それを振り払うため、ごまかすために、

虚栄心が出てくるのだ。

 

すでに劣等感を感じている。

 

 

 

特殊な感覚を探す人も

特別な感覚になった時や、人から評価してもらった時、

その感覚繰り返そうとする人がいる。

なぜならそれが正解だと思うからだ。それを繰り返すことで、

自分はすごいことができる。よって価値がある。と思いたいのだ。

しかし、その時の感覚を繰り返そうとすれば、

 

今起きていることに対する振り分けが起こる。(振り分けの法則)

これはあの時の感覚とは全然違う。

もしくは、あ!これだ!!この感覚をキープ!!!

自然なあるがままの今を制限してしまいリアリティが薄くなる。

 

 

特別な感覚に終着するのは優越感を感じたいから。

 

では、劣等感とは何か?

劣等感とは、自分は、足りない。これじゃ足りない。足りない。足りない。言っている

 

これは思考の癖だ。

常に、足りない。埋めなければならない。

あらゆる行動の根底にある思想。私は足りない。
 

感情の抑圧が強いほどに、こういう思考に支配されやすい。

感情の抑圧が多いということは、演技に使える感情が少ないということ。

 

 

演技向上に感情解放が必要である理由の一つである

感情解放と演技の関連性は様々な観点から結びつけることができ、

非常に重要な事項となっている

 

坂口剛

 

 

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