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Paper people surrounded by hands in gest

​気のコントロール

「存在感の正体とは!?」
気感を高めることで、リラックスを始めとした表現者にとって必要なスキルの習得が、
飛躍的に加速するのは言うまでもない。
 
〈気〉は特別なものではなく、誰にでもある。
練習次第でどんどん高めていくことができる。
 
​バイブレーションが細やかな気の感染力は抜群だ。
劇場の隅々まで、そして画像からも、その素粒子は拡散する。
豊かな心と体を培い、細やかなバイブレーションを獲得すればオーラは大きく美しく輝き出す。
 
これが「存在感」の正体だ。
 
「あの人は影が薄い」こんな言葉を聞いたことがあるだろう。
それは物理的に本当に影が薄いのだ。影が薄いとは、バイブレーションが粗い
という事である。隙間が多いので当然影は薄くなる。
 
五感から感受された情報は、瞬時に身体の中を駆け巡る。
そしてその情報を精査し、判断を下すための要素とする。
気の流れが悪ければ、当然感覚は鈍重になり、情報を最大限に受け取ることはできない。
 
感情的なブロックは、情報の流れを塞き止める。
情報があるのに、受け取れずに流れていってしまう。
 
また、その部分に滞りが生まれ筋肉の凝りにも繋がる。
慢性化したコリはやがて痛みを伴うようにもなる。
「そのコリは一体どこからやってくるのだろう?」
自分の体と対話しながら内観する良いチャンスだ。
 
気感を高め、スムーズな気の流れが適うようになると多くの恩恵が齎される。
健康になり免疫力がアップし、身体能力も高まる。
食べ物の味を変化させることもできるし、自分で自分を癒すこともできる。
自分の身体を流れるエネルギーを機敏に感じ取ることができるようになる。
それは同時に、他者のエネルギーをも敏感に察知できるようになるということなのだ。
 
共に学ぶうちに、私も日々進化を遂げている。
・チャクラの活性度を指先でスキャンできるようになった。
・オーラが4,5色まで見えるようになった。
・固有の エネルギーの形やどのように移動しているかも見えるようになった。
これにより自身の直観に、より確かな裏付けが与えられ、確実性が増した。
俳優訓練を積む中で、オーラが見えるようになった人も居る。
ちょっとしたコツで誰でもが見えるようになる。(別に見えなくてもよいが(笑))
 
これは何を意味するかというと、一般的に10%しか使われていないと言われている
人間の潜在能力「あなたの宝庫=潜在意識」が活性化され、
「潜在的にある能力」が解放されただけなのだ。
 
(注釈)「人間は潜在能力の10%しか引き出せていない」は、ウイリアム・ヘルマンスの著書『アインシュタイン、神を語る』でアインシュタインの言葉として書かれている。この件については賛否両論あるが、その言葉をそのまま受け取ったことが「10%神話の元」だと思う。
アインシュタインは「脳が10%しか使われていない」とは言っていない。
「抑圧された感情」への研究からも、人間が潜在意識からの本能的な情動に動かされることは確かだ。
「火事場の馬鹿力」曰く、潜在意識は、意識的に、意図的に使う事が難しい。(潜在意識は我々人間にとってどのような働きをし、人間の「自由意思」とどのような関係性を保っているのかは事例も含めて後のレポートに委ねる)
クラスで行っているレッスンは、いずれも「潜在意識を活性化」するので、当然の事ともいえる。
 
あなたに必要なものは、全てあなたの中に備わっている。
その才能を遺憾なく発揮するために、調和した心と身体を取り戻していくのだ。
 
そのための方法の一つとして、呼吸と動きを一致させる太極拳がある。
リーストラスバーグが、推奨する太極拳を、レッスンの開場から開始までの30分間、無償で行っている。
 
太極拳は、フォームと呼吸を一致させる事によって、内臓や感覚など内面を修練するための柔拳として発展した。陰陽のバランスを整え健康を促進するのは勿論の事、俳優の楽器の育成にうってつけなのである。(詳しくはカテゴリー太極拳へ)
 
また細胞を活性化させるストレッチとの併用で、
気の滞りをスムーズに解除することができるようにもなる。
このストレッチ法は、普段動かしたことがないような方向にストレッチする方法で、一通りやり方を覚えてしまえば自分なりにアレンジして行うことが可能なので、是非併用してほしい。
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